対象:目地消し
コンクリートの構造スリットや誘発・打継目地、外壁ALC、押出成形セメント板の目地消し

異素材からなる複層構造の免震伸縮接合テープ

構造スリット、誘発目地、打継目地・・・
クラックが生じるのは不可避!
意匠上、壁の目地は消したい!
無垢な平面・曲面を実現したい!
当然、将来にわたって壁の表面仕上げに
クラックが生じることは避けたい!
目地に発生するクラックと意匠(仕上げ)を
両立させるには・・・
クラックを吸収する追従性(やわらかさ)と
壁の表面を守る剛性(かたさ)の両特性が必要!

揺れ
乾燥収縮
経年劣化
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揺れ
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乾燥収縮
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経年劣化
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柔
アラミド繊維
ケブラー®
剛
ステンレス
ばね鋼帯
柔
変位吸収材
柔
独自開発の
高弾性資材:
ポリマーセメント
プライマー
エポキシ
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硬軟素材で
免震・保護!
変形して
ヒラキに追従!
弾性の
長期維持!

(NONCRA®︎A-C・J 構法の場合)




仕上げの美しさと長期的維持
建築作品の100%状態
建築賞レベルの高いデザイン性を求める設計者の期待に応えられる唯一のソリューション
福井厚生病院新棟/2022:雪洞(ぼんぼり)を想起させるやわらかな角丸の形状と無垢な白さ。外壁はNONCRA®A-C·J による目地消し責任施工
ランドマーク建築、公共施設、ショールーム、ラグジュアリーリゾートなどハイエンドな物件で採用多数。
対象:目地処理 / 補修
外部・内部の石膏ボード・ケイカル板の目地処理
外部・内部のコンクリート・ボード類のクラック補修
在来工法では防げないクラックに対処
クレームのない安心を得る
一般的な工法と資材の性能限界を超える
「揺れ」が避けられない場所がある。
施工後、あるいは補修後であっても
クラックが再発し、クレームも深刻化・・・
工法と資材を抜本的に見直し
「揺れ」と「経年劣化」への対応が必要!
コストが高いNONCRA®︎・・・
最初に選ぶか?あとで補修するか?
地震大国の日本において、建物の品質を維持し、将来のメンテナンスコストの発生を防ぐためにNONCRA®︎目地処理工法の特記仕様書への記載をお勧めします。
2,000物件を超える実績あり。
