株式会社ライトビームシステム技術センター
03-5346-2120
株式会社ライトビームシステム技術センター
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これ以上検索しても、もう何も出てきません。
建物のクラック防止における、
ここが最終到達点です。

非合理的な判断をする、脳のクセに要注意!
ひとの心理は、将来の補修費用よりも
現在の費用を抑えることを優先しがち。

これ以上検索しても、もう何も出てきません。
建物のクラック防止における、
ここが最終到達点です。

非合理的な判断をする、脳のクセに要注意!
ひとの心理は、将来の補修費用よりも
現在の費用を抑えることを優先しがち。
森ビル、三菱地所設計、三井不動産、大和ハウス、スペース、久米設計、日建設計、日本設計、竹中工務店、大林組、大成建設、鹿島建設、清水建設、戸田建設(順不同)
NONCRA®︎ JOINT
対象:LGS軸組工法
商業施設・公共施設・高層建築の壁・天井・軒天などに

石膏ボード類の継目を固定する十字構造の受け金具

LGS下地のないボードのヨコ目地は浮いている!
(面外:面に対して垂直方向のたわみの発生源)
揺れる⇨たわむ
塗装のひび・割れ、クロスのふくれ
ヨコ目地に受け金具を用い、ボード同士をビス留め
全方位がガッチリ固定され1枚板の状態に!

1枚より2枚の方が強い、という思い込み
上張りボードの取付って大丈夫?
「LGS下地に釘、ネジ」
または
「接着剤とステープルの併用」
業界指針
安易な「接着剤とステープル」で済ます
ビス留めのような「チカラ」はない!
地震で天井・軒天の剥落・落下事故が多発!!
人命にも関わる大きなリスク!
〜2枚から1枚へ〜
設計者が知っておくべき新常識!
※ 防火性能、遮音性能等で2枚張りを法的に指定する場合を除く

強い!
ボードと剛製材のビス留めによる一体化
層間変形角1/60までクラックなし!

安い!
上張りボード不要!
ボード差額内でNONCRA®︎JOINT費用は吸収!

早い!
作業は、ビス留めだけでスピーディ!
施工精度も担保しながら工期が30%短縮!
石膏ボード工業会の施工マニュアルで記される上張りボードの取付は「下地に釘、ネジ」または「接着剤とステープルの併用」とあり、上張りボードの上から下地の位置を特定する難しさに対して、次善策としての後者を容認。当然、ステープルにビスのようなチカラはなく、表面が紙の石膏ボード、あるいはケイカル板の表面特性に対する接着剤による取付には限界が指摘され、落下事案も多発。建築学会からも「非構造材の落下事故」において、 「意匠設計者の安全に対する問題意識の啓発が極端に遅れている」と指摘されているクリティカルな問題。
ユニクロやジーユーなどの店舗設計でデフォルトとして採用、300物件150,000本以上が実装済み。
森ビル案件で、バンヤンツリーリゾートをはじめとする軒天工事に対してNONCRA®︎JOINTの特記仕様の指定を獲得。
特記仕様:NONCRA®︎ JOINT工法
NJ 303
2枚張りからの変更で
コストと工期短縮でメリットあり!
すべての現場にお薦めできます。
50本入りの箱単位での発注となります。

株式会社ライトビームシステム技術センター
SINCE 1982
〒168-0082 東京都杉並区久我山3丁目5-21
TEL:03-5346-2120 FAX:03-5346-2127
Light Beam System Technical Center
Founder Profile:
大橋嘉郎:一級建築士・一級建築施工管理技士・日本建築学会会員・日本建築仕上学会会員
早稲田高等学校、日本大学理工学部建築学科卒業、大成建設(株)定年退職
大成建設在職時より副業として株式会社ライトビームシステム技術センター設立、現在に至る。
■建築現場の作業環境の改善と躯体品質精度管理に関する特許工法・製品開発
○型枠工法:トラス転用方式コンクリート床版構築工法/商品名:ライトビーム(LBシステム)
在来サポート工法排除による落下災害防止並びに型枠転用回数3倍アップによるコストダウン達成
1983年11月:建築の技術「施工」(彰国社)特集「新しい床スラブによる合理化施工法」掲載
○コンクリート打設時のスラブ鉄筋保護・作業安全通路網目マット:LBマット全国普及
■外壁・床版コンクリート・ALC・EPCの構造スリット・誘発・目地消し加工・ひび割れ補修に関する特許工法・製品開発
○目地消し工法:NONCRA®AーC・J構法
商品名:変形追従型免震伸縮接合テープ NONCRA®A工法
1996年10月:ALC目地処理材接合テープの性能に関する研究(九州産業大学工学部建築学科受託研究報告)
1997年3月:第36号日本建築学会九州支部研究報告
①繊維メッシュ・ステンレス板による合成目地消しテープずれ変形性能についての実験的研究その1(実大供試体による静的・動的強制変形実験)
②繊維メッシュ・ステンレス板による合成目地消しテープずれ変形性能についての実験的研究その2(ALC板目地部直接せん断実験)
1998年6月:『防水ジャーナル』 (新樹社) 「ALCパネルの”目地消し”へのこだわり」掲載
■内外装ボード類の継目処理・ひび割れ防止並びに補修に関する特許工法・製品開発
○継目処理法
①NONCRA®工法C&E目地処理工法
②NONCRA®工法P/E/EXスーパー強化目地処理工法
③ノンクラ®ライト目地処理工法
2001年10月:日本建築仕上学会大会学術講演会研究発表論文1213「合成テープによるドライウォール継目の掩蔽目地処理工法」
2002年7月:「プラスターボード目地接合テープ性能比較実験」
○ひび割れ補修セット
■LGS下地受け材のないボードジョイント方向のひび割れ防止に関する特許工法・製品開発
○ジョイント受け金具取付工法NONCRA®JOINT工法
2015年7月:一般財団法人建材試験センター「品質性能試験」
壁面材の高さ方向の継手にボードジョイント固定金具「ノンクラジョイント」を使用した内装壁の静的面内変形追従性試験